- 1.「歴史と伝統」のあるロータリークラブ
- 2.「地域を代表する会員」の集り
- 3.「楽しい例会」
- 4.「会員同士のつながり」
- 5.活発な「同好会活動」
- 6.「青少年活動」の奉仕
- 7.姉妹クラブと友好クラブ
- 8.「新会員をベテラン会員がサポート」
大和ロータリークラブは、大和市に1962年に誕生し、2022年で60周年を迎えました。
クラブは、地域における職業を代表する会員で構成されており、さまざまな職業と、個性、人脈を持った会員の集りです。
会員は、毎週火曜日のランチタイムに集まって例会を開いています。例会では、規律正しい運営と普段接することの無い各業界の代表者の卓話(ミニ講演)を間近で聞くことができます。事業活動に、また個人活動に刺激が得られます。
会員同士のつながりが強く、ご夫人、家族を含めての交流や親睦活動を行っています。
ゴルフ、カラオケ、釣り、将棋など趣味の合う仲間同士が、初心者、ベテラン関係なく楽しく同好会活動をしています。
大和市内の小学校から高等学校と連携し、青少年育成活動を行っています。また、大和市にある女子サッカーチーム「大和シルフィード」を応援しています。
台湾に姉妹クラブとして「台北七星RC」を、東北地方に友効クラブとして「花巻南RC」があり、活発に会員交流を行っています。
新しく入会した新会員に対しては、紹介者やベテラン会員が例会時やその他の機会を通してサポートを行います。新会員は、ロータリークラブの歴史やロータリアンとしての心得などを知り、クラブ生活に早く溶け込むことができます。